ベンヤミン コレクション 1～3 ドイツ悲劇の根源 上下 計５冊 初版帯

新刊購入後自宅保管です。 あしからず恐縮ですが、お値段交渉には応じられません。 ご理解のある方よろしくお願いいたします。 ちくま学芸文庫　すべて初版帯 ▽ベンヤミン・コレクション　１　—近代の意味 　ヴァルター・ベンヤミン　著　浅井健二郎　編訳　久保哲司　訳 ゲーテ『親和力』論、アレゴリー論からボードレール論を経て複製芸術論まで、ベンヤミンにおける近代の意味を問い直す、新訳のアンソロジー。 ▽ベンヤミン・コレクション　２　—エッセイの思想 　ヴァルター・ベンヤミン　著　浅井健二郎　編訳 中断と飛躍を恐れぬ思考のリズム、巧みに布置された理念やイメージ。手仕事的細部に感応するエッセイの思想の新編・新訳アンソロジー、第二集。 ▽ベンヤミン・コレクション　３　—記憶への旅 　ヴァルター・ベンヤミン　著　浅井健二郎　編訳　久保哲司　訳 過去／現在を思いだすこと――独自の歴史意識に貫かれた《想起》実践の各篇「一方通行路」「ドイツの人びと」「ベルリンの幼年時代」などを収録。 ▽ドイツ悲劇の根源　（上）（下） 　ヴァルター・ベンヤミン 著　浅井健二郎 訳 〈根源〉へのまなざしが、〈ドイツ・バロック悲劇〉という天窓を通して見る、存在と歴史の〈星座〉（状況布置）。ベンヤミンの主著の新訳決定版。上巻「認識批判的序章」「バロック悲劇とギリシア悲劇」に続けて、下巻は「アレゴリーとバロック悲劇」に、関連の参考論文を付して、新編でおくる。 #浅井健二郎 #浅井_健二郎 #久保哲司 #久保_哲司 #ヴァルター・ベンヤミン #本 #哲学／哲学